2010-03-19 第174回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
木俣委員長が都合により出席できませんので、委員長の委託を受けました理事の私が委員長の職務を行います。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木俣委員長が都合により出席できませんので、委員長の委託を受けました理事の私が委員長の職務を行います。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木俣委員長始め委員各位におかれましては、一層の御指導、御鞭撻を賜りたく、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。
また、この度の視察におきましては、若林委員、藤末委員、そして、あっ、木俣委員はいらっしゃらない、姫井委員、それから藤原委員を始め、御視察に出向いていただき、今日のような建設的かつ非常に具体的な御提言、御報告をいただいていることに関しましても心から御礼を申し上げたいというふうに思います。
木俣委員長を始め委員各位の皆様には一層の御指導、御鞭撻を賜りたく、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
私も、先ほどからごあいさつが続いておりますが、松下副大臣、増子副大臣、そして近藤政務官共々、直嶋大臣を支えて全力で諸課題に取り組んでまいりたいと思いますので、どうか御指導をよろしくお願いを申し上げたいと思いますし、木俣委員長を始めそれぞれの委員の皆さん、日本の再生のために共に働いていけるように御指導いただきますことをお願いを申し上げて、ごあいさつとさせていただきます。
これからは、木俣委員長の下、当委員会にかかわる諸問題の解決に全力を尽くしてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 誠にありがとうございました。(拍手) ─────────────
先ほど木俣委員からも話がありましたように、今回の対策では絶対信頼は取り戻せません。私は、ODA委員会にずっと所属させていただき、申し上げているのは、ODAを私は増やした方がいいと思っています。唯一の外交手段。
書類、帳簿だけでは確かに非常に難しい面もありまして、先ほど木俣委員の御質問に局長からお答えしたとおりでございますけれども、第三者機関設置につきましては、一つは相手国との関係があるわけでございまして、そういう意味では、何といいますかね、主権との関係で慎重な私は考慮が必要ではないかと、そういうふうに思います。
木俣委員からもこの同じような質問が登録されているんですよ、他国の外国公務員腐敗防止はどういう形になっているかということについて答えてほしいということで。少なくとも二人から質問が入っていると。これについてちょっと一回答えてください、ここで。お願いします。
今、木俣委員言われるように、何も残さない、まるで何も残さないというものではございません。
○国務大臣(中曽根弘文君) 今、木俣委員からお話ありましたように、この委員会はODAの特別委員会ということで、衆議院にはない委員会であります。そういうような背景等も踏まえまして、委員会の皆さんとは緊密な連絡を取りながらやっていきたいと思いますので、是非御指導をよろしくお願い申し上げます。
○国務大臣(河村建夫君) 今、木俣委員、資料は残らないと言われましたが、そのような閣議決定はいたしておりません。閣議決定において、資料を残さないというようなことは閣議決定しておりません。資料は残っております。残ります。
○山下栄一君 ちょっともう時間が押し詰まっておりますが、今日冒頭、木俣委員から私は非常に重要な御指摘があったなと思っておりますが、会長おっしゃったように、こういうのは決算委員会、環境委員会等でも取り上げるべきだと思いますが。
木俣委員ともあるいは関連しますけれども、そういう予算を使ってどれだけ削減できたのかというようなことを、そういう視点も大事ではないかと。
それから、この議論については、木俣委員に、決算委員会とかあるいは環境委員会でしっかりと事前に通告をしてやられたらいいんじゃないか。この調査会はちょっと上品なんで、ひとつこの程度で、その次へ行かせていただきたいと思います。 それでは、加藤修一理事。
○国務大臣(塩谷立君) 大学評価については学校教育法の第百九条で規定をされておりまして、今木俣委員おっしゃったように、評価機関が三つあるということでありまして、それぞれ評価基準を明記してそれに従って評価されるということになっております。
大臣も、先ほど木俣委員の御答弁のときに実験や体験が必要であるとおっしゃられておりましたけれども、私も前回質問をさせていただいたときに、本当に子供たちが頭で考えるのではなくて心でいろんなものを感じて、そして体験をしていくということが本当に必要、そして重要であると考えているところでございます。
先ほどから木俣委員の御質問の中でいろいろやり取りをされておりました。PISA二〇〇六の結果が発表されて、事務総長ともお話しになったということを今聞いたところでありますが、ここで私お伺いをしたいのは、そのPISA二〇〇六の報告を聞かれたということを踏まえて、今年の四月に行われた全国学力・学習調査、その結果、そしてその意義、そういったものについて大臣の今の見解をお聞きしたいと思います。
○内閣官房副長官(岩城光英君) 木俣委員からいろいろと御指摘がございました。様々なこれからの課題もあろうかと思いますけれども、私どもといたしましては、文部科学省中心に、関係省庁とよく連携を取りながら対応していきたいと考えております。
これは先ほど木俣委員にお答えしたとおりでございます。年々、外国人の児童生徒が増えてまいりますので、これについては加配ができました時点では更に丁寧に対応していきたいと思います。そのことのためには、やっぱり先生方をもう少し増やしたいというのが私の現場との接触の中の切なる願いでございます。御協力をいただきたいと思います。
木俣委員に引き続きまして、提案されています公務員制度等改革関連法案、これについての質問を続けたいと思います。
○国務大臣(渡辺喜美君) 木俣委員先ほど来御指摘の身分保障という観点からいきますと、いわゆる政治任用には身分保障は付かないんだろうと思うんですね。一方、メリットシステムといいますか現在の試験選抜システムでいきますと、これは公務の公正さや中立性を確保するために身分保障というものが付いてくると、こういう整理であろうかと思います。
さてそこで、サービスの質の問題とも関連するんですが、先ほどちょっと木俣委員とのやり取りで、入札参加資格について一定の要件というか、を求めていきたいと、こういうお話がありました。そのときに、一つの要件として障害者雇用率をちゃんと達成していることという指摘があったんですけど、私に言わせれば、障害者雇用促進法に定めている法定雇用率は官と民で違うんですよ。
同僚の木俣委員の後を受けて、できるだけ重複しない形で幾つか質問をしたいと思います。 本論に入ります前に、この法案の担当として大田大臣が先日趣旨説明をされた。そのときに、あれっとちょっと実は思ったんですね。規制改革・行革担当の渡辺大臣が担当で趣旨説明に来られるのかなと思っていたんですけど。
○政府参考人(中藤泉君) 今、木俣委員から御指摘のありました点につきましては、後刻調べまして御報告したいと思います。金額等につきまして御報告したいと思います。
特に、午後に木俣委員からまた質問ありますが、国際業務のところなど二つのところが一緒になってやって、システムまで開発して、さあ、これからやろうかと昨年決めた途端に、今年からまたシステムばらばらにしてくれと言われていて、現場は大混乱しているという状況にあります。
○風間昶君 先ほど木俣委員から完全民営化に移行する商工中金のお話がありましたが、私はもう一つの、今大臣もちょっと出されました日本政策投資銀行の件についてお伺いしたいというふうに思います。
先ほど木俣委員がこの参議院の行革特で出されました附帯決議にも商工中金の部分について読み上げましたけれども、同じく政投銀行についても所要の制度的措置をとることというふうになっていますことは是非御理解をいただければ有り難いというふうに思います。 それでは次に、資金調達コストについてお伺いしますけれども、社債の発行について、まず、これは勘定ごとに区分して発行するのか、端的に伺いたいと思います。
木俣委員御指摘のこの河北総合病院のアメリカの救急専門医を招聘をしてその指導に当たるべきであるというお話につきましては、今の委員からのお話の中にもございましたように、現在、国として当該の外国人の医師が我が国で診療行為を行う場合に必要ないわゆる知識や技術を本当に、真に有しているかどうかという点、あわせて、実際医療の現場におきますとやはり一つの医療チームとして患者に当たるわけでございまして、そういう意味では
もう一つ、今、木俣委員もちょっとおっしゃっていました特定地域雇用会社の基準設定の仕方で対象となる会社の数が大きく変わってくると思うんですね。
○大臣政務官(北川知克君) ただいま木俣委員の方から御指摘がありましたこの放置自動車、そして中古自動車のオートオークション等に関する問題でありますけれども、オートオークション等につきましては、本来から、業界団体が使用済自動車の排除を図るべく、自主基準を設けてこれに対応していただいているところでありますけれども、ただいま御指摘のハーフカットされた中古自動車につきましては、これは部品として輸出をされているということでありまして
○国務大臣(高市早苗君) まずは、木俣委員におかれましては、お子様に恵まれたということでおめでとうございます。私の方は欲しくてもなかなか恵まれないんですけれども、それでも、今本当に自分の人生の中で子供が欲しいと切実に思っておられる御夫婦がいらして、産みたいんだけれども産めないという阻害要因があるとしたら、それを一つずつ取り除いていくのが私の大切な仕事だと思っております。
○国務大臣(沓掛哲男君) 今、木俣委員の言われたこと、本当に私らも強く肝に銘じて対応しなければならないな、今この近代社会、特に官庁面においては、いいことをするよりも、失点しない、点数を失わない、そういうことに非常に頭が中心になってきている、そういうことの一つの現れであるというふうにも思います。
その中で孤食、木俣委員がおっしゃっていただきました孤食。一人で食べる食事とともに、それから家族が全員そろっていたとしても別々のメニューを食べてしまうという、個々のメニューで食べる個食という概念も出てきております。やはり、栄養バランスの配慮を欠く食事に個食になるとなりがちと。
○副大臣(馳浩君) 木俣委員からこういう御質問いただけるということで、私の方から二点ちょっと答弁させていただきたいと思います。 まず、全国的な先駆け的な取組というのはやっておりますので、これは今月中にもそういった取組は文部科学省のホームページの方にも紹介をさせていただくべく準備中で事例を集めております。
今お話がありましたように、宇宙開発というのは非常に重要な分野であるということは木俣委員がお話しになったとおりでございます。 そこで、商業的なペースで進めることができるかできないかということなんですが、私は、今月十二日から十六日までユネスコの総会に行ってまいりました。